この記事は、8月12日にスタエフいて音声配信をした内容となっております。
今日は「劣等感と闇の派遣時代のお話」というタイトルでお伝えしたいと思います。
劣等感と闇の派遣時代のお話
こんにちは。紬です。
私は、今はネットビジネスを5年していまして、そんなに悩みもなく家事・育児とブログ運営とメルマガを発行したりしていますが、
以前、派遣で12年くらい働いていたのですが、実はそのころはかなりの劣等感を抱いていました。
23才から35才まで務めましたが、もともとは、最初に入った会社をやめることになって1年のブランクがあったから、
社会への不安を減らすために、3ケ月で辞めるつもりで、派遣という選択をしたんですよね
派遣って私は結局1社しか行っていないですが、大手だったんです。
私が入ったときは、大学院卒の人とかいてて、少し年上だと大学卒だと思いますけど、いてて、
「私のような者」って言ったらダメなんですけど、高卒の私がいるにはとても肩身が狭かったです。
私が発する言葉が頭悪いって思われたらいやだなとか変に思ってしまったり
ここでも私は病気になってしまったんですけど、「うつ病」ですね。
このうつ病は劣等感からそうなったとかではなくて、仕事の内容的には結構たのしくて、同じ職場の方とスキーとかライブとか行ったりしてたので、楽しくはしてたんです。
この12年で本当に20代の後半って体が急にしんどくなったりもするから、劣等感もありますけど、「どうして生きてるのかな」って思うことがあって、
たぶんみなさんもそういうことってあると思うんですけど、
もはや意味不明な「人類について」とか考えこむ時期ではありました。
腰痛とかもひどかったですしね、こういうのを考えていると体にも出てきたりするんですよね。
今は、ネットの世界なので変な人とかは会わないようにすればいいだけなんですけど、コミュニケーションが得意ではないからネットは私に合ってるのかもしれないです。
はい!というわけで、劣等感と闇の派遣時代というタイトルでお伝えしました。最後まで聞いてくださりありがとうございます。