この記事は7月12日にスタエフにて音声配信をした内容となっております。
こんにちは。紬です。
今、3年半くらいずっと記事を書いてくださっているライターさんがいるんですけど、めちゃくちゃいい子でして・・・
何歳くらいの子かと言いますと、20代半の女の子なんですけど、いやもしかしたらもう後半かもしれないですが・・・
出会いについては、私は一時期、クラウドソーシングのタスク機能をつかって記事を集めてたときがありまして、
クラウドソーシングって、ライターさんを募集してこの記事を書いてくださいってパターンと、記事の文章だけを募集するパターンがあるんですけど
記事の募集だけを何回もしていたら、私が募集するたびに書いてくださって、文章がとっても丁寧だったからスカウトしたんです。
それがはじまりだったんですけど、お声がけしたときは検査入院をされてて、今もご病気で外に働きにいけないんです。
だから私がお声をかけたときは、絶望からひかりがさしたみたいな気持ちだったと以前おっしゃってくださって、めちゃ喜んでくださいました。
引きこもりで、ご家族としかお話しないから、私とのやりとりも楽しいっておっしゃってくださってて、私がお仕事をしていただいてめちゃ助かっているのにもかかわらず
「紬さんからのお仕事がなくなったら、無職になってしまいます><」っておっしゃってくださってて
いやいやいやいや
「助かっているのはこちらですよ」って思います。
もっとこんな記事も書いてもらいたいけど、なかなか私が追いついてなくてっていったらキーワード選定まで、してくださることになってしまって、お礼とか込めまして、今朝プレゼントを送ってきました。
なぜ住所がわかるかといいますと、2020年にコロナでマスクがなかったときに、手づくりで我が家の家族ぶんとして作ってくれたんです。
それがきっかけで仲良しになった感じですね
そのお気持ちとか、そのマスクの布を選んでくれたりサイズを考えてくれたり、その貴重な時間がめちゃ嬉しすぎました。
私自身は、たとえば彼氏に手作りのマフラーを編むとか昔はしたことあったんですけど、なんか重いと思われるのいやだし、
今回も私が何かするにしてもおせっかいかなってちょっと躊躇したこともあったんですけど、そんな嬉しいことをしてくれたのでお礼がしたくてりくろーおじさんのチーズケーキを贈りました。
大阪限定かもしれないです。
先日、東京へ私が行くってなったときも、私パソコンを持ち歩くか悩んだんですけど、作業する時間ってあるかなって思って持って行かなくて
ライターさんに、いつもは直接投稿まではしてもらって、公開ボタンは私がおしてたんですけど、最後まで全部やっといて欲しいって伝えたらいいですよーって快諾してもらえて全ておまかせしてしまいました。
めちゃ助かりました。こういうのってご縁なのでこの気持ちをずっと大事に大切にして仲良くさせていただきたいなと思ってます。
はい、というわけで今日は・外注ライターさんとスカイプしたらもっと仕事してくれた話についてお伝えしました。今日も聞いてくださりありがとうございます!