この記事は、9月1日にスタエフにて音声配信した内容となっております。
今日は「外注ライターさんに修正をお願いするときの伝え方が大事!」というタイトルでお伝えしまあす。
外注ライターさんに修正をお願いするときの伝え方が大事!
こんにちは。紬です。(※画像は大阪の緑地公園に遊びにいったときの写真です。今回の話には関係ありません><)
この音声では、育児に途方にくれながら、サイト売買で300万を達成したことから、ブログと育児についてお伝えしています。
ひとつブログの方針を変えていこうとしてまして、結構大幅に変更していかないといけなくてやることがありすぎるんですけど、
それを外注さんにお伝えするのって大変やなって思いまして。
それをね、文章で書いてたら、なんか上からとかに見えてしまうんですよね。
もちろんそんなこと全く思っていないので、どうにか顔文字とかも工夫するんですけど、「◯◯していただけますでしょうか?」とか固い感じになってしまうし、
どうにか嫌な気持ちにならないように伝え方って大事やなって思ってます。
じゃあ自分でしようとしていたのが過去の私だったんですが、今は外注さんにそこもお願いしています。
お伝えするときは、いいところをほめてから、直して欲しいところをお伝えしているって感じなんですけど、
今回はブログの大幅リニューアルでありすぎてどうやって伝えようかなと。
もちろん文章でもお伝えしたんですけど、でも私がどうしたかというと、結局音声で伝えました。
それが一番いいのかなと思ったりしていて、悪いわけじゃないってことを伝えつつリライトして欲しいっていう感じで一応楽しく話ができたんじゃないかなと思ってます。
はい、というわけで、外注ライターさんに修正をお願いするときの伝え方が大事というタイトルについてお伝えしました。