この記事は7月18日にスタエフにて音声配信をした内容となっております。
こんにちは。紬です。
今は、ずっと書いてくださっている私のビジネスパートナーというべき、ゴーストライターさんががいるんですけど、
最初は「外注化ってまずどうしたらいいの?」って悩んでいました。
ですので、今日は外注化について悩んでいらっしゃる方のために、そのお話しをさせていただこうと思います
ブログを書く上で一番のハードルって、記事をずっと投稿することだと思うんです。
でもこの記事を書くという部分を誰かにお願いすることができれば、驚くほど作業が柵になりますのでぜひ聞いてもらえたらと思います。
外注化は3ステップありまして
まず、1つめはクラウドソーシングに登録する
これはクラウドワークス・ランサーズ・主婦ティなどあるんですが、私のおすすめはクラウドワークスですね。
私も実はこのサイトしか利用したことがなくもし最初に利用するならここかなと思います。いろんな方のお話を聞いても、このサイトの利用りつが高いのでおすすめですね。
最初本人確認とかありますので、余裕を持って登録してほしいと思います。
はいでは次2番目は、何の記事を書いてもらうかを考えるです。
本人確認とかしている間の時間に、何の記事を書いてもらうかを考えておいた方が良いですね。(本来先にやっとくべきかもですが)
ご自身のサイトで書いてもらう記事のタイトルや見出しを考えておいて欲しいです。
募集がはじまったら、タイトルをすぐに渡せるように10個20個考えておくことをおすすめします・
3番目は、はいもう募集です!
参考になるのは、他の方の人気案件とかを見ると参考になるかと思います。募集の際、初心者OKと募集すると、ライターさんが集まりやすいです。
ライターさんの方も、この自己紹介の時点では、たくさんの方に一斉に送信している場合がありますので、
自己紹介のあと、サンプル記事を書いていただいて、今後そのライターさんにお願いするかどうか考えた方が良いです。
ライターさんの方も、とにかく採用されるまで応募しているケースがあります、もしそのあと案内をしたにもかかわらずお返事がなくても気にせず次へいってください
サンプル記事を書いていただいて、どうしてもこういう記事作成って安かったりするので、たまに相手の方もお仕事としてとらえていない方もいらっしゃるんですよね。
記事の内容のコピペチャックややりとりがきちんとできるかどうか、で判断してみた方が良いですね
今後継続していく際に、一番はご自身との相性かなと思ってます、お願いのしやすさとか、快くやりとりができるというのが一番だなと思ってます。
私はこれまでマニュアルとかも実は作ったことがないんですよね
なので外注化でハードルを高く思う必要はないです。
いつからでもやろうと思えばどなたでもすぐにできます。
仕組み化していくなら絶対にライターさんのマニュアルというのは作った方が良いのですが、最初はなくても大丈夫です。
これまで最初の契約の時点で急に音信不通になることはあったんですが
ありがたいことに途中で「やめたいです」って言われたことがなく「ぜひ継続させてください」って言われるのでそのあたりの話もまたしたいと思います。
はい!というわけで、今日は記事外注かについてハードルはある?についてお伝えしました。
答えはハードルはありませんので、ぜひすすめていただけたらとおもいます。最後まで聞いてくださりありがとうございます。